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年下。
2009-10-23 Fri 12:08
『・・・・真剣、好きみたいよ??』


その言葉、マトモに取り合えるワケなかった。

アリエナイ、それしか浮かばなかった。



そう言って、あるひとがアタシを好きだと。

教えてくれたのは、10歳も年下のひとで。

アタシを好きだという、モノズキなひとは。




ひとまわり、つまり12歳以上も年下だった。




名前と顔は一致しますが・・・・、程度の接点しかなく。

職場の同僚、というほど近しい存在でもない。




だからもう、最初はひたすら動揺しかなかった。



『いや・・・だって、Nさんって20代だよね??

 ヘタしたら親子ほど違う年齢だし、アリエナイっしょ??』


と、焦るアタシに。



『そんなん、好きになったら年齢なんて関係ないっしょ。

 第一、蘭丸さん若いから大丈夫(笑)。』


と、彼は笑った。




後に、「親友」と呼ぶ存在となるその彼は。

そのときはまだ、挨拶を交わす程度だった。





なんで??

どこが??


アタシの思考は、そのふたつでほぼ100%状態。

それでも、何とか平静を保つ演技だけは続けられた。



・・・・考えてもわからないなら、行ってみるしかない。


ヤケっぱち、的感覚が半分以上占めるその結論に基づき。

アタシは、とりあえずその彼にケータイの番号を教えた。






『よくわかんないけど、電話とか全然問題ないし。

 かかってくるかは知らないけど、教えてもらってOKだから。』






かかってくるわけないじゃん、と思いつつ。

アタシは、その彼にケータイの番号を教えたが。





かかってきたらどうしよう、と期待してしまっていた。

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