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混乱。
2009-10-23 Fri 12:33
混乱。


Nとの関係は、とにかくその言葉に尽きる。



電話がかかってきたのは、その日の夜で。
寝ようとして、ベッドに入ったその瞬間だった。

画面を見ず、フツーに電話に出て。
もしもし、という独特のトーンを聞いてすぐにわかった。

ウソだろ、ホントにかけてきたよと焦りつつ。
声は「通常」を装い、元気ですかと返答した。


何を話せばいいのか悩んでるんだなぁ、と気付きながら。
それが楽しくて、わざとからかってみたりした。




どういうカタチにしろ、どんな感情にせよ。
自分を好きだ、と思っている人物と話をするのは。
悪い気分どころか、優越感で満たされた。


・・・・・なんだろう。


その瞬間だけは、自分は「いいオンナ」だと思える。
理由も根拠もないのに、やたら強気でいられる。
自分が自分でないような、夢見心地と表現してもいいような。
そんな、不思議な感覚だった。




でも、そんな風にいられたのはわずかな期間。




情にほだされた、とTは表現した。
つられちゃったのかもしれない、とアタシは認めた。

あっという間に、と言うより他ない感じで。
アタシは、Nに恋をした。

今ドキ、小学生だってこんな幼稚な恋愛しない。
そうとう昔の少女マンガを、地で行ってる感じだった。



悩むアタシは、Tに助けと救いを求めた。



親友と呼ぶ2人ですら、知らない過去の話を。
何故か、Tには話せた。

だから、踏み込むのも踏み込んでこられるのも怖いと。
本当に自分を好きなのか、疑いばかりが大きいのだと。

何故か、素直に認めたし話せた。




1日に、20通以上のメールをNとやりとりしたが。
精神的な距離は、Tとの方がよっぽど近くなっていった。

それでも、Nを好きなキモチは強くなる一方で。
「遠距離恋愛」、という現実がキツかった。



その間、わずか1週間。



たった1週間で、アタシはNを本気で好きになり。
たった1週間で、アタシにはもうひとりの「親友」ができた。

怒涛の如く、自分の環境が変化していった。




今思えば、混乱はアタリマエだったなと思う。



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