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運命。
2009-10-23 Fri 12:48
運命。




その言葉は、好きじゃない。

その言葉は、信じられない。



だけど。

それしかない、そうとしか表現できない。



そういうことって、人生には起こりうるのだと。

そういうことって、人生には用意されてるんだと。





この年齢になって、初めて知った。




『俺、転勤が決まってたから・・・・・
 言ってもどうにもならない、ってわかってたから・・・・』

何故、直接キモチをアタシに言わなかったのかと。
自ら告げず、しかも「好きだった」と過去形を使い。
Tに伝えさせる、という意味不明なことをしたのかと。

その理由を、その真意を問うたとき。
Nは、そう答えてしばらく黙っていた。



ふざけんな、とアタシは言った。
距離なんて関係ないだろ、と告げた。

会いに来れないなら、アタシが行けば済む。
想いがあれば、距離なんて関係ないんだよと言いながら。

アタシは、何処かで冷めたキモチでいた。



このひととは、「未来」はない。



ちゃんとした言葉は、ないまま。
なんとなく、「付き合ってる」状態になって1週間で。
アタシの中では、すでにそういう結論が出ていた。



なら、トコトン「普通の恋愛」を楽しむかと。
割り切って行こう、と思うその一方で。
できることなら、その「未来」は遠くあって欲しいと。
手放したくない、と願っている自分が確かに居た。

混乱し、一喜一憂する不安定な状態のアタシを。
誰より心配していたのは、Tで。
だからこそ、この「出逢い」を仕組んだのかもしれない。
そうすれば、少しでもアタシが安心するのではないかと。

そう考えて、引き合わせてくれたのだろうかと。
本気で、勘ぐってしまうほど。


この出逢いは、「特別」そのものだった。








Hとの出逢いは、「特別」としか思えないし。
「運命」という表現以外に、似合う言葉をアタシは知らない。





知らない。
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